棟方志功が好んで食べたものが最近関係者の調べでわかってきたということで、それを再現する試みが行われました!
協力していただきましたのは、福光の観音町の老舗旅館「松風園」さん。
こちらは、無農薬・有機のお野菜にこだわっていらっしゃり、地元では慶事・法事、宴会などで利用されています。
棟方が食べていたころはもうちょっと素朴な感じだったのかもしれませんが、ひとつひとつ盛り付けるとどうしても上品になりすぎてしまっている感があるかもしれません。

絹ごし豆腐、湯葉、鮭(今回はますずしに)
なすびのしそ巻き。

煮びたしは、さっぱりしていて野菜のうまみがあります。

棟方はとろろもお好きだったとか。

どじょうのかばやき、あゆはたで酢でいただきます。

松風園名物薬膳そば。

棟方が好きだったスイカがデザートです。
いずれも昭和初期の時代らしくさっぱりとした味わい中心で、素朴な素材を使っていますが、おいしかったです。棟方の当時のころの話を聞きながら、彼の性格はどんなもんだったのかなど思いをはせていただくのも楽しいです。
さて、ネーミングの話になりました。
棟方定食、栴檀御膳、愛染御膳・・・。
いろいろ案が出ましたが、現在お品書きとともに、最終調整中です♪お楽しみされてください。予約制になると思いますが、いずれは通常メニュー化していただけると思います。