城端別院善徳寺の虫干法会をご案内

 宝物の虫干しをするこの時期に、参拝見物できる「虫干法会(むしぼしほうえ)」。
法宝物の多くを、虫干しを兼ねてお座敷などに展示し、御開帳や説明が行われる行事です。

 当社ではかなざわ・まち博の企画で石川県からのお客さまをご案内いたしました。金沢からはJR・自家用車それぞれでいらっしゃっいました。

まずは、この時期と2月の年に2回しか見られない山門をご覧いただきました。貴重な機会です。
天井画に鮮やかな天女さまが描かれています。(撮影禁止のためお写真はありません。)ちょうど地元城端の「大谷の会」さんがいらっしゃったのでお声かけしましたら、資料を拝見させていただきました。

CIMG0268

 本道では蓮如上人御絵伝の絵解き、御木像御開帳のお勤めを見ていただきました。
(残念ながらお写真はありません。)

各お部屋では枕屏風や掛け軸、お膳などの宝物を解説員の説明を聞きながらたっぷりとご覧いただきました。ときおりユーモラスな話もありました。

CIMG0253

CIMG0251

サバずしを堪能しました。これは、ふなずし・なれずしのようなもので、サバを麹漬けにしたものです。

CIMG0266

まちあるきは、「機の声じょうはな(通称:はたこえ)」の長田代表よりご案内をしていただきました。

CIMG0300

CIMG0304

曳山会館では、館長さんより、300年の歴史を誇る曳山まつりの歴史とその保存のご苦労話などをたっぷりとお聞かせいただきました。

城端の曳山は6地区がそれぞれ曳山をもっていますが、傘鉾と庵屋台の3セットで成り立っていますが、それぞれ装飾に使われている材料が違っていたり、その背景などのお話をたっぷり聞かせていただきました。

じょうはな座では庵唄とむぎや節を聞きました。庵唄は恋の歌となっており、その歌詞を見ながら聞くと当時の恋事情がうかがえ、なんとも艶めいた雰囲気を味わえます。定期公演は月に2回行われているそうです。

カテゴリー: 南砺の観光   パーマリンク

コメントは受け付けていません。