干柿仕込みの季節ですね!
城端、福光のガラスのハウスに干柿が並び始めました。
今回は本当にちょっとだけ、お手伝いさせてもらいました!

皮は機械でむけるのですが、吊るすための糸は今でも手作業で行って
います。これが、けっこう難しい・・・。職人の技です。お母さんたちはとってもスピーディ~。私がひとつしているあいだに、5~6個は結んでます。2つの柿はバランスをとるためにほぼ重さが同じものを選びます。それから、きれいに柿が並ぶように、かけている竹さおの太さによって、糸の長さを調整しています。あ~すごすぎる・・・。
ここのお宅は女4代でされていました。(おばあさま、おかあさま、若嫁、1歳の娘)そんな風景もすてき♪
~干柿ができるまで~
1.棒状の器具を使い、ほ場で収穫した柿の実を作業場に搬入。
2.自動皮むき機に柿の実を取り付けて皮をむき、へたの部分に竹の棒に
つり下げるための糸つなぐ。
3.柿を竹の棒に通し、車輪が付いた干し台に架けて電気乾燥機へ。
表面を柔らかく乾燥させ、実の中の水分も出すために、乾燥機から
室内に出して、また乾燥機にかけるという作業を10~14日間繰り返す。
そうすることで渋みが抜け、実の内も外側もベッコウ色になる。
4.さらに、1個ずつ手でもんで水分を出し、練炭火鉢が入った室に入れて
乾燥する。出し入れを繰り返し、4~7日後に柿の表面に白い粉がふき、
ようやく仕上がる。
皮むきから3週間後に完成します。楽しみ~♪

